リスティング広告運用のサポート 秘伝だったプロの当たり前を

広告を成果改善に導く
3つのポイント

独自のノウハウ
プロフェッショナル人材
独自のプロダクト
まず初めに、広告AIと相性の良い広告媒体にできるだけ絞りこんで、正しい計測がされるように準備します。「実際に売上につながった成果(コンバージョン)」を、一つの広告媒体にまとめて計測しためることで、AIを使った広告の効果を高めやすくなります。
実際に売上につながった成果を正しく一つに集めます。学習を重ねてどんどん賢くなる。売上につながらなかった成果も合わせてパラパラに保管。AIが学習するためのデータが足りない。
次に初期設定は、広告AIが意外な新しいお客様を見つけられるように、幅広いお客様に向けて設定します。そのうえで、さまざまなタイプのお客様に興味を持ってもらえるように、複数のキャッチコピーも準備しておきます。
hば拾いお客様に向けた複数のキャッチコピー。商品を買ってくれそうなお客様を探す。ピンポイントのお客様に絞り込んだメッセージ。今見えているお客様に出会う
最後に、当社が開発した診断レポートをもとに半年程度の期間を設けて、定期的な運用の調整を行います。CVの計測漏れがある場合は、データ取得を可能にするピタヨミの導入を。ページの読み込み速度に課題がある場合は、スピードを改善するハヤヨミの導入を。ページの表現に課題がある場合は、制作部門(別途製作費)によるブラッシュアップの提案をし、広告AIが力を発揮できるように環境を整えます。
ページがすぐに表示されるようにするなどお客様の使いやすさを高める。新しいお客様との出会いを最大化。数字ばかり気にして商品を買う可能性のある人まで外す。売れたはずのチャンスを逃す。
中小企業をご支援するダレデモアドのミッション
対応メディア。Google or Meta
クリエイティブ制作。ホームページのスピードの改善。LINE友だち登録を計測。

ご支援しているお客様

Google主催のAwardsにて複数回ノミネート。2024年はAgency Exellence Awards 5部門でファイナリストに選択され、うち3部門でNo1を受賞。
Google主催2024 Agency Excellence Awards。Google主催 Premier Partner Awards 2022。Google主催 Premier Partner Awards 2021。
管理の負担を軽減。行き過ぎたやり取りを整理。連絡方法をひとつに。

Googleリスティング広告運用で
よくお伺いするお悩み

recommend-01

ご自分で広告を運用中の方

  • 成果が悪くなったものの対策がない
  • 広告管理画面を見られないのは不安
  • 担当が変わって放置している
  • 何が正解なのかわからない
  • 広告を運用している時間がない

広告代理店にお任せされている方

  • 代理店から提案がなく指示が必要
  • 担当者がころころ変わるから不安
  • レポートは届くものの説明はない
  • GTMやGAなどはサポートがない
  • 成果の確認に時間がかかる
recommend-02
初めてGoogle広告を運用する方のお悩み

広告配信をご検討中の方

  • ビジネスに沿った提案がほしい
  • 小さく試したいが任せられない
  • マーケ全般の相談に乗ってほしい
  • 月1回の報告で良いのか不安
  • すぐに始めたいのに時間がかかる

お悩みが発生する背景

ダレデモアドと代理店の比較

過去の運用手法にとらわれない最新の運用

中小企業に特化

お客様の声

特定非営利法人ライフバトン様

成功事例のご紹介 ライフバトン様_Google Ad Grants

Google広告の成果が改善されずに困っている中「課題抽出」とそれに沿った「対策のご提案」を受け導入を決めました。

最初は不安でしたが、徐々に成果が出てきたことと「週に1度の報告」を基に社内へ状況を明確に共有できていますので助かってます。

※インタビューの詳細はこちら

※Google for Nonprofits の Google Ad Grants ( アドグランツ )をご活用

映像制作会社MOTION様

代理店にGoogleリスティング広告の運用を代行していたものの「改善提案」もなく半ば諦めかけていました。

ダレデモアドは「週1回の報告」などでPDCAサイクルが回る期待をもち、またLINEでいつでもやり取りが可能なので不安が払拭できるかと思い、導入を決めました。

現在は相談の結果、量よりも質に注力した目的に沿った運用を実施してもらえており、満足してます。

※インタビューの詳細はこちら

成功事例のご紹介 MOTION様_Googleリスティング広告&P-MAX広告

情報ソリューションCRIF Japan様

日本でマーケティングを展開するにあたって、LP制作から広告の運用まで依頼しました。市場を作り出すことが目的の難しいマーケティング活動で、P-MAXの実施など広告運用の改善は行ったものの、月のお問い合わせはあるかないかといった状態でした。

そこで初期のLPから課題を抽出し、スピードの改善やコンテンツの追加をした結果、順調にお問い合わせが獲得できるようになっています。

まずは本プロダクトで成果を出してその成功パターンをほかのプロダクトにも展開をしていきたいと考えていますので、更なる改善を期待しています。

※インタビューの詳細はこちら

アドバイス可能
デジタルマーケティング施策例

MEO対策
LINE活用
Instagram施策
会社概要
株式会社メディアハウスホールディングス